“ウッドデッキ”は屋外のリビング」——内と外のあわいを楽しむ設計術

 


リビングが外へと“にじむ”瞬間

リビングの延長として、
もう一つの居場所になるのがウッドデッキです。

窓を開ければ、空の下に広がるプライベート空間
日差しや風、植物の匂いも暮らしの一部になります。


ウッドデッキは「暮らしのバッファ」

私たちの住宅設計では、
ウッドデッキを単なる屋外スペースとしてではなく、
**内と外の“あわい”**として設計します。

  • リビングと床をフラットにつなげる

  • デッキ上に日除けやルーバーで過ごしやすさを演出

  • 軒の深さや壁の角度で視線の抜けとプライバシーを両立

このように、ウッドデッキは建築の一部として設計されるべき空間です。


デッキは“縁側”の進化系

和の住まいにおける縁側のように、
ウッドデッキは人と外との“関係性”をつくる場所。

読書、昼寝、コーヒータイム、子どもの遊び場…
どのシーンも、外とつながる気持ちよさがあります。


店舗設計でも“デッキ”の効果は大

店舗デザインでも、
ウッドデッキを用いた誘導・滞在スペースづくりが有効です。

  • 客席から屋外へのスムーズな動線

  • 植栽との相性で癒しと開放感を演出

  • 夜はライティングで雰囲気を一変

ウッドデッキは、空間を豊かにする装置です。

コメント

人気の投稿